オリヴィアの邸ではトービー達がどんちゃん騒ぎ。 執事のマルヴォーリオがやってくる。
マルヴォーリオ
「お嬢様のお邸を居酒屋になさるおつもりか? あなた方には、場所、時間、身分のわきまえがおありにならないのか? サー・トービー、率直に申しあげよう。お嬢様がおっしゃるには、あなたを叔父上の縁でお邸においておられるが、あなたのご乱行とは縁がない、あなたが不行跡と縁を切られるなら今後ともお世話しよう、でなければお邸からお立ちのき願いたい、お嬢様は喜んでお別れなさるだろう、とのこと。 マライア殿、お嬢様のご恩をないがしろにするつもりならともかく、かかる不行跡に手を貸してはなりませんぞ。さもないと必ずお嬢様のお耳に入れますからな。 」
アンドルー
「きっとすきっ腹にキューッとやるように気持ちいいだろうな、あいつに決闘を申し込んで、すっぽかして、ばかにしてやったら」
マライア
「まあ、まあ、今夜のところはがまんなさい。お嬢様は、今日、公爵のお使いの若い人がきてからっていうもの、なんだかいらいらしてらっしゃるの。マルヴォーリオ先生のことはわたしにまかせてちょうだい、おもしろいわよ。」
[←BACK] [NEXT→]
Go to [Photo Gallery] Top !