Twelfth Night 「十二夜」
舞台写真

オリヴィアの屋敷では叔父のトービーと小間使いのマライアが話している。

オリヴィアに惚れているサー・アンドリュー・エーギュチークがやってくる。

これから起こる騒動の仕掛け人たち。

「それよりサー・トービー、毎晩もっと早くお帰りにならなくては。あなたの姪のお姫様もあんまり遅いんで、ご機嫌が悪いわよ。あなたみたいにガブ飲みしてるとろくな死に方しませんよ。」

「姪の健康を祝して乾杯してるのさ。かわいい姪のためとあらば、この喉に通り道がありイリリアに酒があるかぎり、断じておれは飲み続けるぞ」

(左から) マライア 下條世津子 トービー 壺本太史



(右) サー・アンドリュー・エーギュチーク 津田佳典
アンドルー
「とにかく、ぼく、明日は家に帰るよ。あんたの姪はどうせ会ってくれないし、会ってくれたとしても僕のものになる見込みは四つに一つしかないんだもの。この近くの公爵があの人をくどいてるようじゃあ。」
 


(左から) 津田佳典 壺本太史
トービー
「なあに、あいつは公爵のものにはならんぜ。自分より上のものとは結婚しないはずだ、身分でも、年齢でも、知恵でも、下でなくちゃな。そう断言していたんだ。だから望みはおおいにあるよ、きみ。」


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